夢色奇譚」の山野林梧さんからの頂き物

トーマスの小説へのイメージの数々!!!

林梧さんの案内でこの小説の秘密を解きにいきましょう・・・
(トーマス)



New!

ようこそ!小説「あいつ」への林梧さんの想い入れの館へ


遙かな時間を超えた愛と憎しみを見つけたかい
beyond this eternity have you found the love and the hate?
こちらへおいで、可愛い幻視者よ
come on you pretty seer of illusion
求め続けて涙も涸れた哀れな殉教者よ

kept longing and seeking you lost tear as martyr
さあ、全てを捨てて愛してごらん・・・
now cast away all you got
そして見つけるんだ
then you can find
忘れていたもう一人の自分を

the one you have lost a long time ago




小説「あいつ」の流れに沿って林梧さんに頂いた絵を並べました。一つの絵巻になりそうです。
NEW!]というタグが付いた絵が新しく加わったものです!

あいつ 1 残照」より

 

 ごみを捨てに言ったあいつが部屋に帰るなり言った。
「下のおばさんにこんな格好、見られちゃった。お前となにかやばいことやってるなんて思われたらどうする?」
 あいつは屈託無く笑った。俺のその後のあいつへの行為が全ての苦しみの始まりだった!


 

 あいつはベッドを降りた途端、腰が定まらないのか、へたりと倒れた。まだ閉まりきらない蕾から
 俺のものが白い糸となって流れ出して妖艶だ。俺が肩を抱こうと近寄るとあいつは叫んだ。
 「さわるな!」


(上の別バージョン)

 好きな人間にこんな酷(ひど)いことが出来るのかよ!
 あいつは逃げるように俺の下宿を出た。

 黒いナイロンのビキニパンツを残して・・・

あいつ 2 恋人」より

 

 あいつは可愛い口を喘(あえ)がして俺に乞う。
「・・・キスして・・・」
 俺は聞こえぬふりをして少しずつ腰を動かし出した。
「ああ!・・・ぐ・・あ!」(本文より)



 「刻印」
 林太郎の寝顔を見ながら密かに着けた愛の印を楽しむ!


あいつ 3 出会い」より



「へえ・・・そんな恋があるんだ・・・」

 あいつははじめてサッド・カフェで俺に会って、俺の小説の少年と古武士の契りを馬鹿にしたように聞いた。
「その少年、ゲイなの?子供も産めないのに、いつかお互いに飽きるんじゃないの?」
 俺は彼らの恋の証は、共に戦いそして死ぬことだと教えた。
 あいつは目を見開き驚いた顔をした。
 ・・・そしてその目から一筋涙が零れ落ちた 




 サッカーボールを追うあいつの表情は真剣そのもの
 獲物を追う豹のやうに精悍だ
 そんなあいつが俺との閨で見せる表情が俺の頭で錯綜する・・・

あいつ 4 恋人直前」より

(坂口安吾的に悩む俺・・・)

 酒に弱い林太郎は夜の公園で俺に頭をもたせかかった
 苦しそうに肩で息をする
 あいつの激しい鼓動が俺の胸に伝わる
 ・・・ああ、ここで林太郎の唇を奪えたら!ここで林太郎を抱けたら!

 林太郎が『俺』に見せつける表情

 遠くから見る俺・・・憧れ・・・そして欲望!



あいつ後編 5 離別」より



 あいつはイギリスの大学へサッカー留学をしたいと言った。
 俺を残して・・・一人で・・・
「こんなことをいつまでもしてられないだろ!」
 ・・・そう、あいつはサッカーが、俺は小説が夢だった・・・
 だが「こんなこと」という言葉に俺はあいつの頬を叩いた!
 そして力尽くであいつを支配しようとした!
 俺は獣だ!馬鹿だ!自ら幸せを破壊したのだ・・・


あいつ後編 6 愛の傷」より

→ パジャマ・バージョン

 傷つき夢を諦めなければならなくなったあいつは
「笑いに来たんだろう!言わないこっちゃないって!
またおまいの性欲処理係に戻れって・・・」
と悪態をつく
 去ろうとした俺をビルが病室に連れ戻した
「・・・キスしてよ。可哀相だと思ったら」
 俺はあいつの柔らかい唇を吸った・・・気の遠くなるような甘い瞬間!


あいつ後編 7 愛無き契り」より。

 

「・・・どうせ俺たちは、セックスだけだろ!お前の望みは俺の体だろ!小説の世界とは違うんだ!だから俺がセックスしたいときにお前を誘ってやる!俺をこんな風にしたのはお前なんだからな!」(本文より)

 あいつは、「俺」とのセックスは愛が無くてもいいと思っているのだろうか・・・?お互いに獣のやうに求め合うのに、「俺」は、あいつを繋ぎ止めておくことが出来ないという焦燥に駆られる。いつかまたあいつを失うことへの恐怖!同性ということがこれほどに一体となることに障碍となるとは!玄宗皇帝と楊貴妃が誓い合った、連理の枝を為す・・・それはあいつとは、同性ということだけで不可能なのか!?

  
 さあ・・・来いよ。俺が欲しいんだろ?俺を奴隷にしたいんだろ


あいつ後編 8 旅立ち」より

抱いてよ・・・俺だと思わないで・・・オスとメスのやうに・・・

 俺たちはサンフランシスコの瀟洒なホテルで朝まで愛し合った。
 サッカー選手だったあいつのとてつもない体力から生まれるのだろう・・・その性衝動に応えて俺はあいつを抱き続けた・・・


あいつ後編  9 新たな夢」より。

 林太郎が「俺」の歴史小説の主人公「りん」の姿でスタジオに出てきた時のイメージ
 

 監督のトムは小吉の役を受けることを躊躇する陣に言った。
 「一度、林太郎君と演技をしてから決めたらどうか?」
 ゲイで元運動選手だった林太郎に、演技などできないことを証明してやろうと考えた陣は、
 古武士の装束を纏って林太郎を待つ。
 林太郎がメークアップ室から室町末期の小袖を着て出てきた・・・皆が息を呑んだ!
 その姿は興福寺の阿修羅を彷彿とさせるをんなと見紛う・・・究極の若さの美だった!
 俺の心はぎりぎりと痛んだ!


あいつ後編 10 業火」より。

 艶やかな髪!うう(悶死!
 
 「俺」の歴史小説の主人公に扮した林太郎は、柳生新陰流を使う刺客の少年の役を完璧に演じきった!そして少年に惚れた古武士に扮する陣との「まぐあい」のシーン・・・俺の心は嫉妬の業火に燃える!
 「我慢できそうにないからコンドームを付けるよ」
 まぐあいのシーンの撮影前の打ち合わせの時の、陣のこの言葉に俺は椅子をひっくり返して席を立った!



 「幻想 時空の交差」・・・この小説「あいつ」の隠された秘密・・・・

 ”
・・・これは人ではない、これを繋ぎ留めるためにはひとつになるしかない・・・
 声が頭のどこからかした。悠久の昔からのような声だ。
”(本文より)

 ああ、どのくらい闇の中を彷徨(さまよ)ったことか
 気の遠くなるやうな時間の流れの中に抱かれて
 もう一人の俺を求めて・・・そして契りを残して去ったあいつを求めて
 今生の恋の証を信じて
 そして何代もの俺とあいつの肉体と血を経て
 ついに見つけた
 逃れられぬ運命を、
永遠(とわ)の伴侶

時代コスプレ・・・!?
 林太郎の「りんの女装」・・・映画の1シーン


 林梧さんの想いから・・・りんが女装して慶次郎の前に一輪の花を持って行くシーンの撮影の時のことである。林太郎の表情が「りん」のものに変わっていく・・・小吉がこの地に留めてしまった天から降りてきた者。永劫の時を隔ててもその契りを守る者・・・俺は思わず張り裂けそうになった胸を両手で押さえた。


あいつ後編 11 劇終」より

 New!


 「阿修羅王」(興福寺の阿修羅像をご存じか?)

 「俺」の小説の映画化が終わり、「俺」は行方をくらませた。
 「俺」の代わりにあいつは相手役だった陣博間と付き合いだした。
 陣はあいつのために全てを捨てようとした・・・
 だが、陣を見る林太郎の心は陣を見ていなかった・・・

 林梧さんの「創作部屋」で陣の哀しい独白があります。


あいつ番外編 撮影2 (Wish You Were Here)

 

 どんなに、どんなにお前がいて欲しいって願っただろう
 俺たちはお互いを見失なった可哀相な二つの魂
 金魚鉢の中をぐるぐる廻っている
 いつまでもいつまでも
 そして同じ場所にいるのに
 何を見つけたんだ
 同じ孤独の恐怖を見たんだろ
 だからお前がここにいて欲しい
(原詩:ピンクフロイド)


番外編 プラスティックらぶ」より。

 薫(かおる)登場!

 さあ、林太郎のライバル、真っ赤なトーマス印のレザー・バイクスーツの君の登場です!林梧さんにリクエストして描いて頂きました!


 薫と林太郎

 「お前はこの子の家庭教師したら!」
 突然、俺の下宿へ訪ねてきた薫を見て、あいつは俺に愛想を尽かした!
 あいつが嫉妬するほど薫は美しかったのだ・・・あいつとはまた違った雰囲気の美形・・・


  「俺」との交合に燃える薫 

 あいつに見放されたっ!自棄になった俺は薫をものにすることであいつを見返そうとした!
 俺の優しい扱いに薫の肉体は熱くなる!・・・だが、俺はやはりあいつを・・・


番外編 ぼんでーじらぶ

 拘束前の林太郎

 拘束具を持った俺は、まるで自分が矮小なノートルダムのせむし男になったやうに感じた。
 女王のような目で俺を見下すあいつの前で・・・
 だが、あの上泉と浮気するなんて!赦せない!!
 俺はあいつに震える手で拘束具を着せていった・・・ああ、恋人への許されぬ冒涜!


  「拘束された林太郎」

 20禁!ああ・・・小説の通り描いて頂きました・・・鬼畜な人の数カウントしようっと!


番外編 バレンタイン」より 

 

 「これが俺のバレンタインだよ」
 ああ、林太郎!俺の天使よ!
 いたずら林梧さんがそっと描いてくれました。でもすぐ分かっちゃったもんね!乳首!ツボです。



番外編 ダンス」より

 

 「
レット・イット・ビー」の間奏に合わせて俺たちは踊った。
 この後に俺たちに訪れる破局に気づかずに
 ”
そっとしておいて・・・
 きっとまた会えるから・・・

 あいつの高い声とポール・マッカートニーの声がユニゾンになって響いた・・・


「番外編 女装」より



 あいつは薫の声で俺のものを挿れたまま、バイクを発進させた!
 性衝動で快感に突き上げられながら。
 それでもあいつの精神力は間違いなくバイクを操る!


特別イラスト編




 ちびりん!走る!


 2011年のお年賀です!


 2010年のクリスマスの頂き物〜!


 林太郎のサーファー姿です!


 とんでもないバレンタインプレゼントでした!


 2010年お年賀です!寅年!


 2009年クリスマスに頂いた林太郎と雪だるま。


 林梧さんに贈った2009年クリスマスプレゼントSSへの挿絵。


 甲冑姿のりん。阿修羅の如く。


 りんの幼い頃。くるりんです。


 2009年お年賀!トップに飾らせて頂きました。


 2008年残暑お見舞いトップに飾らせて頂きました。


 
林太郎と雅姫(まさき)。何で二人が抱き合って・・・?

 2008年バレンタイン・デーの頂き物!大介にはでかいプレゼントなのに・・・


 
2008年のお年賀です!雅姫(静音)と林太郎(竜胆丸)。あれ・・・林太郎はコスプレじゃないかも・・・?


 後ろ誘い・・・妖艶な林太郎
 お前だけに俺はこんな格好を見せる・・・他の誰でもない!大介だけ・・・

2007年 バレンタインの贈り物を頂きました!


2006 クリスマスプレゼント〜!



ピヨコチャン模様のパジャマ・・・!素敵なSSは林梧さんのサイトで!



2006暑中見舞い〜!♪
 林太郎と雅姫(まさき)。林太郎の手に注意!


  林梧さんのキャラ・攻めチャンズに襲われる皮ぱんちゅの林太郎!
このキャラ・コラボ・ストーリは夢色奇譚でどうぞ!


 「夢色奇譚」5万ヒット記念の捧げものSSとイラスト!


 2007年お正月記念に頂きました!
 お小姓姿になったりんに小吉はめろめろ・・・でも口づけも禁止!
 情けなさそうにする小吉にりんは「・・・今宵姫はじめしよう!」



 りんの「白拍子」

 りんの前世は、契った者を探し求めて放浪したあの白拍子かも知れない・・・

小説「アスラ戦記」より
 アンニュイなアスラ


ここから「りんの物語 外伝」となります!(二次創作です)

「小吉におねだりするりん」大人編と子供編
New!



「髪を結わえる」間違ってる・・・でも好きなんですこの言葉。



「りんの物語」表紙を頂きました。



「春の風〜待ち人」



「愛されて・・・」




「阿修羅の業火」



「捕らえられたりん」




「小吉の責め」より(この小説はあまりに鬼畜なのでサイトから見つけにくくしてあります)

  

 りんが小吉の怒りを買って、「をのこ」の弱点を責めまくられます。もう私の口からは言えません・・・きゃ〜の



川あそび」より

  「革を着る!」

 遠増屋の革下着(?)だそうです・・・上泉主水に見られているのを知らず、着替えをするりん。
 林梧さんの妄想頂き!主水の頭の中!
   ふふふ・・・お前の体がどんなに男達の欲望を刺激するのか、お前は知るまい。
   をのこではない・・・しかしをなごでもない。その柔らかく悩ましい体を儂のものにしたい・・・



 「革の下帯を着けて漁をするりん」

 桃益屋のデザインの革下帯を林梧さんは描いてくれました。
 こんな格好すれば主水ならずとも寄ってきます。りん、貞操危うし!
 トーマスの描いたラフデザインはここです。


 「あまりじろじろ見るな」

 この横顔、背中、そして・・・革下帯に包まれたをなごのやうな臀部!2007年のTOP絵の一!


 「小吉の馬鹿っ!」

 我慢できなくなった小吉はりんを押し倒した!いくさの支度中なのにいっ!!



堪忍」より(この原文の著作権は原作者にあります)

堪忍」より

 「小吉さん・・・もう・・・堪忍」
 「いや、堪忍せぬ!」
 楔を穿(う)ち込まれ、長い髪を絡め捕らえられたりんに逃れる術はなかった・・・
 快感に苛まれ下腹部に感覚がなくなった・・・失禁してしまうかも知れぬ・・・
 そんな俺を見られたくない・・・
 だがそれよりも小吉のものになるという幸福感が、りんの心の女の部分に溢れてきた
 「ああーっ」
 りんは猫のように手を伸ばしそして体を起こして仰け反った!
 小吉に貫かれたまま・・・
 りんの蕾の肉壁が小吉の肉棒を締め付けた!自らの蕾を傷つけながら!


「締め付ける」

「おまいは俺を満足させる自信がないんじゃろ・・・?」
「な、なに!」
 小吉の理性は失われていった。りんは誰かに抱かれたと言っているのだ!あの最初の夜の睦言は戯れだったのか!
 りんは押し倒されると、小吉の胴を脚で締め付けた。
 山を風のように走ることが出来るりんの脚力は強い。
「う・・・ううむ・・・!」
 あまりの力に小吉の顔から脂汗が出てきた。小吉は思った。もうこれまでじゃ!顔を殴ってでも血を吐かせても儂のものにしてやる!今宵は!明日りんに去られても、今宵こそは!


 「撃ち掛かる」
 妖艶凄絶なりんの姿!ここに極めり!


 「契りの夜」!!
 りんを大切に思うあまり手を付けない小吉。りんは切なく腰を擦り付ける!



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